PADI病歴診断書ご提出のお願いPADI病歴診断書ご提出のお願い

医師の署名入りの「PADI病歴/診断書」のご提出につきまして 当店では、全てのコースでご参加当日に45歳以上の方には医師の署名入りの「PADI病歴診断書」のご提出をお願いしております。

ここ数年、中高年ダイバーが増加しており、ダイビング中に病気を発症してしまうという事例が増えてきております。
ダイビングは深度下で圧力変化の影響が非常に多く、呼吸器系・循環器系に大きな負担がかかってしまう場合がございます。
先述したように陸上とは異なる環境ですので、当店では安全管理は十分に行っておりますが、ご参加頂く方にもご自身の健康状態を把握して頂きたく思っております。
医師へ診断して頂いて、ご自身の安心・安全を確認できるものと考えます。
お忙しいところ大変恐縮ですが、楽しく安全にダイビングをしていくためにもご理解とご協力の程宜しくお願い致します。
PADI病歴診断書の取得方法

専用シート「PADI病歴診断書」をダウンロードの上、プリントアウトしてください。
ダウンロードもしくはプリントアウトできない場合は、FAXもしくは郵送致しますのでご連絡先をお願い致します。

書式は1年間有効です。前回の取得後から1年以上経過している場合は、再度医師の診察を受けて新しいものをご用意ください。


②かかりつけの医師がいらっしゃればその医師へご相談ください。
かかりつけの医師などがいらっしゃらない場合は、最寄りの病院の内科へご相談ください。
病院や医師によっては診察してくれない場合も御座います。
事前に「ダイビングの健康診断書にサインにしてほしい」とお電話でご確認の上、受診してください。
またDANジャパンにて医師の検索ができるページがございます。どこの病院を受診したらよいかわからない場合には参考にしてみてください。
unnamedダイバーズドクターネットワーク



※会社等の健康診断や人間ドックの結果では認められません。
「PADI病歴診断書」はダイビングするにあたっての健康状態についてお伺いするもので他の診断結果ではそのようなダイビング特有の危険性について考慮されておりません。